「コーチングを受けるとき、何を話せばいいんだろう?」
「ちゃんとしたテーマを決めておかないといけない?」
そんなふうに思うことはありませんか?
私自身、コーチングを受けることも、コーチとしてセッションをすることもあります。
その中で、私が大切だと思っていることがあります。
それは、
セッションはクライアントの時間だということ。
コーチングでは何を話してもいい
コーチングでは何を話してもいい。
コーチングのセッションで、一番大切なのは、
セッションはクライアントの時間
だということです。
- 目標や、やりたいことについて話してもいい。
- ぐるぐる悩んでもいい。
- 愚痴を言ってもいい。
- 泣いても、笑っても、怒ってもいい。
- 何を話したらいいのか分からなくてもいい。
クライアントが話したいことを話していい。
私はそう思っています。
セッションはクライアントの時間
コーチングを学び始めた頃の私は、クライアントとしてセッションを受けるとき、
「せっかくコーチングを受けるんだから、何か有意義なことを話さないと」
「前向きに、主体的に取り組めることを話さなきゃ」
と考えていました。
でも、セッションはクライアントの時間なんだと気がつきました。
コーチに「良い顔」をする必要はない。
コーチに「こんなことを話していいのかな」と気を遣う必要もない。
その時間をどう使うのかは、クライアントが決めていい。
「こんなことを話していいのかな」と思わなくていい
- 自分が話してみたいことを、ただ話す。
- 話しながら、自分の考えていることを知っていく。
- 同じところをぐるぐるしてもいい。
- 結論が出なくてもいい。
時には、話しているうちに最初に考えていたこととは全然違うところにたどり着くこともあります。
それも含めて、その人の時間なんだと思います。
私もつい最近、私のコーチに話しながら、
「取り留めもない話しちゃってる……どうなるんだろ……」
と思っていたら、思わぬゴールにたどり着きました。
「こんなところにたどり着くんだ!」と、自分でも面白く感じたところです。
クライアントとして、自分の時間を大切にする
私は「セッションはクライアントの時間」だと気づいてから、クライアントとしてコーチングを受けるときの感覚が少し変わりました。
「今日はこれを話したい」
「今日はただ聞いてほしい」
「まだ何を話したいのか自分でも分からない」
そんな自分の気持ちも、そのまま持っていけばいい。
コーチにどう思われるかではなく、
私はこの時間をどう使いたいんだろう?
と、自分に聞いてみる。
それも、自分を大切にすることの一つなのかもしれません。
何を話すか決まっていなくても大丈夫
もし、
「コーチングに興味はあるけれど、何を話せばいいのか分からない」
と思っているなら、最初からきれいなテーマを用意しなくても大丈夫です。
「何を話したらいいのか分からない」
そこから話し始めてもいい。
ぐるぐる悩んでも、愚痴でも、泣いても笑っても怒ってもいい。
セッションは、あなたの時間です。
コーチングについてもう少し知りたい方はこちら


