私が「自分らしく生きるヒント」を発信する理由
はじめまして。
こなつです。
このブログに来てくださり、ありがとうございます。
私は長い間「自分の人生なのに脇役みたい」「本当はどう生きたいんだろう」と感じながら過ごしてきました。
友人はいる。仕事も趣味もある。
周りから見れば、大きな悩みなんて無さそうに見えたと思います。
でも、自分に自信が持てない。
また、家族との関係になると心が大きく揺らされる。
そんな私が出会ったのが、コーチングと自己基盤でした。
自己基盤とは、簡単に言うと
「揺れながらも自分らしく生きるための土台」を育てる考え方です。
コーチングも自己基盤も魔法ではないので、すぐに悩みがなくなるわけではありません。
今も自信をなくして落ち込むこともあるし、家族との関係に心が揺れる日もあります。
それでも、コーチングと自己基盤を通して自分に向き合うことで、以前より「そんな自分でもいい」と思える時間が少しずつ増えてきました。
だから私は、このブログを書いています。
就職活動で初めて大きくつまずいた
大学生の就職活動では何十社も受けましたが、内定をもらえないまま卒業しました。
実家に帰った日、母が激怒していて、私は「私だって頑張ったのに」と悔しくて泣いたことを覚えています。
その後、地方公務員として働き始めました。
周りから見れば安定した仕事。
でも私の中には、ずっと「これが本当にやりたいことなのかな」というモヤモヤがありました。
「やりたいこと」が分からないままモヤモヤ働いていた
公務員として14年間働き、医療や児童福祉などさまざまな仕事を経験しました。
仕事を通して学んだことはたくさんあります。
でも、一方で「このままで良いのかな」という気持ちも、ずっと心のどこかにありました。
転職活動もしてみました。
でもある日、転職エージェントの方から言われた言葉が忘れられません。
「不満から逃げる転職では、どこへ行っても同じかもしれません。」
その言葉をきっかけに、「まずは目の前の毎日を大切にしてみよう」と考えるようになりました。
すると少しずつ、仕事も人も、自分が選んだ環境も好きになっていきました。
目の前の仕事もどんどん楽しくなりました。
そして、「公務員としてはやり切った」と思えたとき、退職を決意しました。
コーチングとの出会い
退職後、時間はできました。
でも、時間があれば何でもできるわけではありませんでした。
「(仕事で)忙しいからできない」という言い訳がなくなると、できない理由は自分の中にあることに気づいたのです。
そんなとき、コーチングと出会いました。
- 話を最後まで聴いてもらえること。
- 否定されずに受け止めてもらえること。
- 自分でも気づいていなかった本音に出会えたこと。
その時間が、とても温かく感じました。
「私もこんな時間を届けられる人になりたい。」
そう思い、コーチングを学び始めました。
私が一番大切にしている「自己基盤」
コーチングを学ぶ中で、私が一番心を動かされたのが「自己基盤」という考え方でした。
私はずっと「もっと○○できるようになれば、もっと自信がもてる」
そう思って、頑張ってきました。
でも、〇〇できるようになったら、△△できないのが気になる、、もっともっと、、その繰り返しでした。
本当に必要だったのは、頑張ることよりも、そういう自分と向き合うことでした。
- 自分へのダメ出し。
- 人と比べて落ち込むこと。
そうした一つひとつに向き合うことで、以前より心が軽くなってきました。
自己基盤は、私にとって「完璧な自分になる方法」ではありません。
揺れながら、自分を受け入れ、自分らしく生きていくための土台を強くしているものです。
家族との話
実家の家族との関係がずっと気がかりでした。
両親のことが大切で心配なのに、会うと腹が立ってケンカばかりしていました。
そして自己嫌悪。その繰り返しでした。
解決する方法が分からないし、人に話してもどうにもならない。
そもそも人に話すことすら恥ずかしい。
そう思って20年以上、人に家族関係で悩んでいるという話をしたことはありませんでした。
それでも何とかしたくてずっと解決方法を求めていました。
自己基盤のことを知ったとき、「向き合えるかもしれない」と思いました。
それから何年か、コーチングと自己基盤の力を借りて家族関係に向き合っています。
両親の状況が劇的に変化をしていたわけではありません。
でも、私の両親への接し方は変わりました。
私は、両親に対して、あるべき理想の姿を押し付けていたんですよね。
自分は「ありのままを受け入れてほしい」と願っているのに、両親には自分の理想を押し付けている。
そこに気がついてから、私の接し方は変わりました。すると少しずつ、家族との関係も変わり始めたように感じています。
「○○でいて欲しい」と両親に望む気持ちが随分と減って、両親が幸せでいてくれればそれで十分と思えるようになりました。
もちろん、相変わらずケンカをすることも多いですが、両親と一緒にいて穏やかな気持ちを感じることも増えました。
このブログで伝えたいこと
このブログでは、
人間関係や自分の在り方に悩んできた私自身の経験をもとに、
コーチングや自己基盤から学んだことを、できるだけ専門用語を使わずに発信しています。
もし、このブログがあなたにとって「自分らしく生きるヒント」を見つける場所になれたら、幸せです。
もし、「一人で考えるより、一緒に話してみたい。」
そんなふうに思っていただけたら、お話しできる日を楽しみにしています。
最後に

私もまだまだ揺れながら、自分らしく、たくましく生きる途中です。
このブログが、あなたにとってもそんな一歩につながれば嬉しいです。
今はコーチングを学びながら活動し、いけばなも続けています。
写真はタンポポの綿毛を使ったお気に入りの作品です。
公務員時代に始めたいけばなは、今も私にとって大切な存在です。
