主体的であること

コーチングな日々

「コーチとしてクライアントに関わる、クライアントとしてコーチと関わる。」
その経験を重ねることで、主体的である、主体的であることを選ぶ、その積み重ねを感じます。

コーチングは、クライアントが主体的であると機能する。主体的でなければ機能しない。
自分がコントロールできるのは自分の範囲だけだから。
自分で決めて行動できるのは自分だけだから。
選ぶのは自分。決めるのも自分。

だから、クライアントとしてセッションを受けるときは、主体的であろうとするし、
コーチとしてセッションをするときは、クライアントの主体的な行動を引き出したいなと思います。(とは言え、難しい。。)

私は、コーチングというものを通して、主体的であることに意識的に関わり始めたと思います。

主体的であるということは
自分の人生を引き受ける覚悟をすること。

そこから、自分の人生を生き始めるんじゃないかな。

コーチング、興味ある人はお試しセッションまで。

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