「自己基盤」という言葉を初めて聞いた方も多いと思います。
私も最初は何のことか分かりませんでした。
でも、この考え方は今の私を支えてくれている大切な土台になっています。
自己基盤とは|揺れても自分らしく生きるための土台を育てる考え方
もっと頑張れば変われる

私はずっとそう思っていました。
もっと仕事ができるようになれば。
もっと外見を磨いたら。
もっと人間関係がうまくいけば。
きっと自信がつくはず。
でも、何かできるようになっても、また次の「もっと」が出てきます。
そんな状態を何年も繰り返していました。
私に本当に必要だったのは、
「もっと頑張ること」ではなく、自分の土台を育てることでした。
そんな私が出会ったのが、自己基盤という考え方です。
自己基盤とは、
揺れながらも、自分らしく生きるための土台を育てる考え方です。
自信があるから揺れないのではなく、揺れても戻ってこられる自分を育てていくこと。
それが、私にとっての自己基盤です。
人生で悩みや不安がなくなるわけではありません。
でも、揺れても戻ってこられる、戻りやすくなる。
その土台を少しずつ育てていく考え方です。
私は自己基盤で何が変わったの?

自己基盤に取り組んで、劇的に人生が変わったわけではありません。
今でも落ち込む日があります。
家族とのことで心が揺れる日もあります。
それでも以前より、「そんな自分でもいい」
そう思える時間が増えました。
特に大きかったのは、家族との関係です。
私はずっと、「こうあるべき」を両親に押し付けていました。でも、自分の考え方や感じ方と向き合う中で、少しずつ接し方が変わり、家族との関係も少しずつ変わってきました。
10の柱
自己基盤には、自分の土台を育てるための10のテーマがあります。
どれか一つを完璧にするものではなく、少しずつ向き合いながら育てていく考え方です。
私も一つひとつ向き合いながら、少しずつ変化を感じています。
- 妥協するのをやめる。
- 自分自身を完了させる。
- 統合性を取り戻す。
- 自分のニーズを満足させる。
- 境界を広げる。
- 基準を引き上げる。
- 蓄える。
- 家族の基盤を強くする。
- コミュニティを深める。
- 価値に向き合わせる。
私はこの柱に何年も取り組み続けています。
それぞれについて、このブログでも体験を書いています。
自己基盤は「知る」ものではなく「育てる」もの
自己基盤は、本を読んで理解すれば終わるものではありません。
私自身、3年以上取り組んでいますが、
「分かった!」というより、
少しずつ自分が変わっていく感覚があります。
だから、焦らなくて大丈夫。
自分のペースで少しずつ自分を見つめて、土台を育てていけばいい。
私はそう思っています。
自己基盤について、もっと詳しく知りたい方へ

このブログで伝えたいこと
このブログでは、自己基盤を勉強した内容ではなく、実際に取り組んで感じたこと を書いています。
「自分らしく生きたい。」
「もっと楽に生きたい。」
そう感じているあなたへ。
今の悩みや迷いが、自分らしく生きるきっかけにつながりますように。
私もまだまだ途中です。
だからこそ、一緒に少しずつ土台を育てていけたら嬉しいです。




