7月前半に自己基盤のリアルの勉強会に参加してきました。
日々に追われて、振り返りが遅くなったけど、リアル勉強会でのフィードバックを日常生活でもじわじわ・ざわざわ感じています。
自己基盤 ニーズ
参加の理由
オンライン未完了の前回の講座があまりにもよかったから。
自己基盤 未完了⑤「とんでもなかった」
その講座の中で、在りのままの自分にOKできない問題は、リアルのワークをすると、見えてくるものがあるかも?という話があったから、自分にもあるあるだな~と思って参加することにしました。
感想
2日間を通して、いろんなワークをして講師や仲間フィードバックをもらいます。
ワークを通してのフィードバックにはドキリとさせられます。
なぜかって、他人から見られた自分って、隠しているはずの自分も、まぁまぁバレているから(;^_^A
でも、隠しているはずの自分(臆病だったり、自信が無かったり、、)も、なんだか、健気で愛おしい気がしました。
今目の前の現実を感じること
最後に、一番ドキリとしたフィードバックは、「私が発表していたり、話している様」を見た真樹講師からのものでした。
そのフィードバックとは、
(私は)目の前の人と話しながら、いつの間にか、自分の思考の中に入っているときがある。というもの。
私は、考えながら話すと目線が上を向く癖があります。それ自体は悪いわけではない。けど、自分の頭の中に入っちゃって、目の前の人たちが見えなくなると、現実の感度が鈍くなる?のかな。
目の前の現実の人たちを見つめて、対話して、気持ちや感覚を味わうことが、土台の安定につながるのかもしれない。
頭の世界に行かずに、目の前の人に集中するってどんな感じなんだろう?
(ちなみに、考えごとをするときに、上を向く人は、ポジティブな人が多いらしい、、笑)
このフィードバックをもらってから、2週間ほど経ちました。
人と話すときに、自分でも自分の思考に入ってるかも?と思うときがあります。
考えながら話すときもそうですが、他には、少し緊張している、不安、自信が無い、そんなときに、自分の中に入っていきがちなように感じました。
最後に
実は、終わっていうのもなんですが、まだ、ニーズについてはピンときていません。
この先ピンとくるかもわかりません。
でも、未来の自分のために、今感じることを書いておこうと思いました。
今の自分を受け入れて、それでも、なりたい自分に向かって、進んで変わっていきたいです。
未来の自分がこのときを振り返って、思うとおりになっているよ、と思える日が来ると良いな。
(書いたことすら忘れる可能性大だけど笑)
この先どう生きるかは分からないけど、自分の人生に一生懸命取り組むことは続けていきます。
もっと最後に(リアルとオンラインと)
私は普段はオンラインの講座に参加しています。
今回リアルの講座に初めて参加して、違いやどちらの良さも感じました。
オンラインは、参加しやすいし、ピンポイントで集中的に参加できるのが圧倒的に良いと感じます。また、オンラインでも参加仲間の感情のシェアもけっこう伝わってきます。
リアルは、全方向から空間?というか空気をシェアできて、自然にシェアしあえるところが、やはりリアルの良さかと感じます。
どっちも良いもんですね。