ストレングスファインダーは性格診断ではない

自分を知ろう

私のストレングスファインダーは

こなつん
こなつん

1位共感性 2位個別化 3位内省 4位ポジティブ 5位親密性
6位最上志向 7位アレンジ 8位責任感 9位成長促進 10位目標志向

だよ~

ストレングスちんぷんかんぷんな人は、私なりの解釈と感想のこちらへ。
ストレングスファインダーとのお付き合い

ストレングスファインダーの学び深まる

2年前にストレングスファインダーを受けてたとき、実はちんぷんかんぷんでした。
上位は得意下位は不得意?(←違います)だから何?みたいな。
それから、少しずつストレングスの理解が深まって、自分や他人の行動の違うことが当たり前だと分かるようになり、生きやすくなってきました。
自分のことが知りたかった2年前

そこで、さらにストレングスが知りたくなって、ストラボのストレングスファインダー基礎コースを受講することにしました。
(ストラボの講座はもう受けられませんが、同じ内容の講座がコーチングプレイスで9月から始まります。)

ストレングスファインダーは性格診断ではない

基礎講座で私が一番印象に残った説明は

ストレングスは性格診断(Be)ではなく、物事(業務)への取り組み方(How)

性格に基づく部分もあるかもしれないけれど、基本的には上位資質は、自分にとって使いやすい道具みたいなものらしいです。

性格だと捉えていると変えられないけど、道具だと分かれば、使い方を変えれば良いと捉えることができるようになりました。

私にとって、この見方の変化は大きかったです。

なぜかって、暴れん坊の最上志向や重たい責任感に疲れたり、歯をくいしばる昭和マインドにやられることも多かったから。そうか、性格じゃなくて、なりがちな姿勢だったのね~良かった!という感じ。

最上志向との向き合い方については、記事を別に分けることにしたので、そちらに書きます!

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