自己基盤 コミュニティを深める②後編 うぬぼれ、そしてありのままの自分を認められない私。

自己基盤

前回、コミュニティの2回目で、自分が望んだコミュニティに入っているのに、自分のニーズ(褒められたい、認められたい)に振り回されて、しんどかった話を書きました。
その中で、2つの強固な思い込みに気がついたので、今回はその2つの思い込みについて書きます。
(コミュニティそのものとは話が反れます)

自己基盤 コミュニティを深める①
自己基盤 コミュニティを深める②前編ニーズに振り回されてしんどい

私の中の強固な思い込み

がんばれば思うとおりになる。という思いこみ(うぬぼれ)

がんばれば自分の思うようになるだろうという思いこみに気がつきました。
これを、自己基盤界隈では“うぬぼれ”と言います(;^_^A

今までの人生が全て思いどおりに進むくらい順調だった?わけではありません。
昇任試験のときのように、酸っぱい葡萄でごまかしてきたこともたくさんある。
自己基盤 妥協をやめる⑤すっぱい葡萄

なのに、私の中に「自分がやりたいことに一生懸命取り組めば、思いどおりの結果が出せるハズ!」という思いこみ(うぬぼれ)がありました。
思いどおりって、例えば今回だとお花の技術もどんどん上達して、周囲から褒められて、成績も上がって、賞も取れる?
そんなうぬぼれがありました。

でも、現実は、
自分なりの上達はある。でもどんどん、ではない。そして周囲も上達している。
成績は少し上がるが、良いとは言えない。(下→中の上?)
賞がもらえるほどの、技術も表現力も足りない。(これは悔しいかな自分でもそう思います)

がんばったのに、、私なりにがんばったのに、、
思いどおりに行かない現実への挫折感。ガッカリ感。

自分は自分なりにがんばった。報われるときもあれば、そうでないときもある。
それが現実です。

残念でしんどかったけど、うぬぼれに気がつかせてもらえた良い機会だったと思います。

20年前の思い出(就活失敗して実家に帰ったころ)

この件で、20年前のことを思い出しました。
ちょうど、20年前、私は挫折感でいっぱいで、東京を後にして、実家に帰ってきました。
自分なりに就職活動がんばったけど、内定ゼロ。挫折感でいっぱいでした。
それまで、順調(だと思っていた)だった自分の人生の初めての挫折でした。

急行電車に乗っていたのに、突然降ろされたような、そんな気持ち。

そんな私に、叔母と次兄が

あなたは、今まで調子に乗りすぎていた。謙虚さを学ぶ良い機会だ。

と言ったんですね。
凹んで実家に帰っているのに、さらに傷口に塩を塗られたようで、、
泣きました。

でも、これは私の人生ですごく大切な経験になっています。
人に気持ちも考えられずに年の割に幼かった当時の私が、少しだけ謙虚に優しく成長できた経験でした。

今回も一生懸命頑張った、でも思いどおりの結果も実力もつかない自分にがっかりした。
そのことで、20年前のことを思い出しました。
無意識のうぬぼれやさんの私が、謙虚になれる機会を再びもらえたんだと思います。

そして、もう1つ、とんでもない、根深い思い込みがあることに気づいてしまいました。

ありのままの自分を認められない。(自分の存在への無価値観。)

それは、ありのままの自分を認めていないこと です。

私は、4年間、自分のお金も時間も気力もたくさん使って、自分でできる精一杯のことをやって、お花の練習をして学校に通いました。
自分のやりたいことをやるために、精一杯やりました。
これは、私の人生でかけがえのない大切な時間でした。

それだけで、十分尊いことなんです。えらい、よくやった!!んだよね。

でも、、

思ったほど上手になっていない。
良い成績も取れないままだった。
賞もはるかに届かない。

ずっとずっと私は、そんな気持ちを持っていました。

もちろん、達成感とか、よくやったなという気持ちも持っています。
でも、自分の奥底にがっかりしたような、挫折感がありました。

私は、やりたいことに向かって一生懸命がんばった、そういう自分の行動や自分自身を認めていないんだな。
結果が得られている、そういう自分じゃないと価値がないと思っているんだな。

良い成績をとれた私は価値がある。
良い成績をとれない私には価値がない。がんばっている、ただそれだけの自分には価値がない。

そんなことを私は思っている、それが見えたんですね。
すごく悲しかった。

他人も認められない

ありのままの自分を認めていないので、当然、他人のありのままも認められません。
だから、私は実家の家族にも、夫にも、(無意識レベルで)理想の姿を押し付けて、他人を変えようとして、そうならないことにがっかりしていたんですね。

ありのままの自分を認める、ありのままの他者を認める、そんなことは口では何百回も言ってきました
でも、全然できていなかったんですね。

無い無いづくしに囚われて

感謝もできない

自分を、他人を、条件をつけて評価する。
得られないものを求める。
それが私の基本だったから、いつも無いものに目を向けて、あるものに感謝もできていませんでした。

褒めてもらえない
良い成績がとれない
上達しない

妖怪無い無いずくしです。

本当は、たくさん持っているのに。
私は、たくさんの人に応援してもらって、認めてもらって、支えてもらっているのに。
40年の人生で得てきたものがたくさんあるのに。
健康な体をもって、毎日ご飯も食べれて、お風呂にも入れる生活をしているのに。

こんなにも見えていなかったんだな。

私はこんなにも自分への無価値観(○○できる自分は価値がある。できない自分は価値がない。ありのままの自分は価値がない。)を持っていたんだな。
それに気がついて、苦しくて、悲しくなりました。

でも、気がつけて良かった。
知ったら、知る前には戻らないから。
いきなり、自己受容全開にはならないかもしれない。でも、きっと見えるもの、感じることが変わってくる。

私は、私たちは、生きているだけで、素晴らしい。

全体宿題

現在、どのようなコミュニティに所属していますか?リストアップしてみましょう。(家族、職場、趣味、学校など)

ちょっとやってみます~

参考

他の受講生さんの印象に残った話(許可を得て掲載)

いろんなコミュニティに入るが、馴染めたと思うことが少ない。

どう過ごしたら良いのか分からずにぐるぐるしている。

コミュニティの一部の人とは仲良くできるけど、、
早くなじむ人を見ていると自分は後の方だ。思ったように自分を出せない。

これ、私もすっごく分かるなと思いました。

真樹’s アンサー
人は共通点があると近くなる。
そのためには、自己開示をして、人が近づきやすくなる状態を作ってあげる。

なるほど!

自分から入ったコミュニティは不安

自分が求められて入ったコミュニティだったら、不安にならない。
でも、自分から入ったコミュニティは、受け入れられているか、心配。

真樹’s アンサー
そういうあなたに1番良いエクササイズ →興味のある人を自分から誘う。(お茶やご飯)

私もちょっとやってみよう!

お試しセッションやってます。(最近余裕が無いので、日程調整で来てないけど、良かったら見てね)

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