自己基盤 統合性⑥結果としての統合性(被害者面、してませんか?)

自己基盤

この記事はコーチングプレイスの自己基盤講座「統合性」を受けた私の感想です。
コーチングプレイスの自己基盤講座では、約20人の受講生がそれぞれ自分の話をシェアし、近藤真樹コーチがフィードバックをするという形式です。

自己基盤講座 | コーチングプレイス
コーチングと自己基盤について コーチにはスキルだけでなくコーチ自身のパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)が整っていることが大切になります。国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)である近藤真樹コーチが講師を勤め、「自己理解>自己

自己基盤 統合性を取り戻す①
自己基盤 統合性を取り戻す②自分に向き合えない、ごまかす私。
自己基盤 統合性を取り戻す③衝撃のフィードバック:頭がヒマ?!
自己基盤 統合性を取り戻す④逞しさの芽生え(自己基盤マッチョへの道)
自己基盤 統合性⑤結果としての統合性(自分を揺るがす未完了:地震の話)

統合性の講座も6回目、最終回。
にも関わらず俄然統合性というテーマに向き合いだした私(笑)

前回、結果として統合性についての説明を聞いたら、
統合性がすごく身近になったんですよね。

統合性の分かりやすい事例や状況って結構極端。

  • リストラ
  • 転勤
  • 引っ越し
  • 自分の病気、家族の病気
  • 身近な人が亡くなる
  • 結婚・離婚・不倫
  • 子どもの不登校、いじめ
  • 親の介護
  • 犯罪に巻き込まれる
  • 災害

その分かりやすい事例だけを見ていると、今の自分はそこまでじゃないから、、
じゃあ統合性整ってる?どうなの?
という感覚になっていました。

統合性の考え方

自己基盤 統合性を取り戻す①
この記事はコーチングプレイスの自己基盤講座「統合性」を受けた私の感想です。 自己基盤10の柱6本目、統合性いよいよ始まりました! 相変わらずドキドキぐらぐらしながら取り組んでいくよ~

でも、結果としての統合性という側面から見ると、
あるあるある!!!
という今の自分事として捉えやすくなりました。

結果としての統合性

結果としての統合性は、次の3つから成り立っている。

  1. 大きな未完了が無い状態。
  2. 言っていることとやっていること(言動)が一致している。
  3. 責任を取っているかどうか。あらゆることに対して被害者にならずに全て自分が選んでいるかどうか。

これら3つに取り組むことは、統合性を保つプロセス。

私はまだまだ大きな未完了を抱えまくりだし、
言動が一致しているとは言い難い部分もありまくりで自己嫌悪ループにハマりまくっているし、
無意識の被害者ぶりもすごいし、その反動でポジティブバカにもなりがち。

結果としての統合性がまだまだ取れている状態じゃない、そんな気がしています。
でも、逆に、今まで無意識だったこの3つを意識すれば、統合性が取れやすくなってくる。
そう思うと、やる気がムクムク湧いてきた!

今回は、被害者、について話してみたよ!

被害者面、してませんか?

責任を取っているかどうか。あらゆることに対して被害者にならずに全て自分が選んでいるかどうか。

具体的に言うと、

〇〇のせいで、自分はこんなに嫌な思いをしている。不遇な扱いを受けている。

  • 景気が悪かったから、入りたい会社に入れずに不本意な仕事をしている。
  • 上司のせいで、嫌われて、出世もできずに居心地が悪い。
  • 親の育て方のせいで、自分は社交性の無い性格になってしまって、友だちがいない。

あくまで、これは極端な例。
だけど、自分にもこういう一部分、ありませんか?

私は、あります!たぶんめっちゃあります!

本当に100対0ですか?

私が真っ先に頭に浮かんだのは、今の自分のお仕事のこと。

キツイ言い方された。
ちゃんと教えてもらえない。

よくそんな言葉を家族にグチグチしています。

確かに、そういう側面はある。
だけど、全てが100対0で、相手が100悪くて、私は0ってわけではないんですよね。

私自身にもそういう状況を引き起こす要因がある。
それを客観的に見れなかったり、認められないだけ。

例えば、友人が同じような状態のときに、▼▼ちゃんにも相手をそうさせちゃうところあるんじゃないの?みたいなことを言って
「私が悪いっていうの!!!!」みたいにブチ切れられたことありませんか?

まさに、それです。
自分もそういう状況を引き起こしている 何か があるんですね。

その何かを、まずは知ること。
知ったうえで、どう向き合うのかを考えて行動していくこと。
それが自分の状態を引き受ける、責任を取ることに繋がるんじゃないのかな。

私の 何か は何だったのか?

無意識のいい加減さ みたいなものがありそうだと思っています。

無意識が故に、自分では気がついていない。から、対策もしていない。
でも結果的に周囲に迷惑をかけたり、失敗して、自分に返ってくる。
そういう感じです。

私は、ケアレスミスが多いんですね。
文書の曜日間違い、誤字、数字の計算間違い。
内容は分かっている。でもケアレスミスが多い。

そういう自分の不得手は知っていましたが、実は気にしていませんでした。(←ここが無意識的)
なぜなら、困っていなかったから。

以前勤めていた大きな組織では、ケアレスミスは稟議の段階でカバーしてもらえます。
指摘されることも随分あったけど、「すぃませーん❤」と軽く流していたし、それ以上は言われることはありませんでした。

でも、今のような少人数の集団ではチェックの仕組みはそんなに整っていません。
自分のミスがそのまま響くんですね。

そういうことを半年以上繰り返して、ようやく私は随分いい加減なところがあることを意識し始めたんですよね。

私にも原因の一部がある。
それをどうするか、どう向き合うのか考える必要がある。

自分のミスの多さ、それに対する態度のいい加減さが、周囲に迷惑をかけたり、嫌な気持ちにさせていたかもしれない。
私には、そういうところがあった、たぶん、そういうことです。

責任を引き受けるということは、やみくもに我慢するとか、全て私が悪いんです、、とかそういうことではありません。
自分に責任の一部を自覚して、行動を選んでいくことが大切。
これから、どうするかを選んでいくことが大切なんです。

ダイエットで言えば、太りやすい体質に生んだと親を恨むのではく、毎日夜寝る前にアイスクリームを食べていた自分に原因があることを認め、
週1回のcheatdayにアイスクリームを食べることにしていこう!という選択をしていくこと。
そんなイメージです。

私は、ミスしやすい自分がいることを自覚して、セルフチェックをする。不安なところを再度人に点検してもらう(仕組化できればなお良し)
そういうイメージです。

少しばかり謙虚になった

今更ながらに、私は、前の職場で、ずいぶんとカバーしてもらっていたこと、そのことに気がついてすらいなかったこと、に気がついたんですね。
私はとても大目に見てもらっていて、良く悪くも、自分の不得手にを気にせずにおおらかに過ごすことができていたんだな。
何でもかんでも自分の努力のおかげ、みたいな顔をして生きていました(!)が、少しだけ謙虚になれました。

私も、誰しもが凸凹で得手も不得手もあって生きている。
その中で補い、補われ、そうやって今までやってこれていたんだなと改めて思いました。
(やってあげたことはひたすらに○○してあげた!と言い、やってもらっていることは当然として受け流して気がつきもしなかった)

全のことに意味がある

最後に少しだけスピリチュアルというか、感覚的なことを書きます。

それは、全てのことに意味がある、ということです。
例え、今の自分の状況が、自分にとって楽しくないこと、理想的でないことであったとしても、その中に向き合うべき何かがある、ということです。
私にとっても今の状況は、何かの意味があるということです。
向き合って、乗り越えられたら、きっと全然違う感じになっているんじゃないかな。

これこそまさにリアル自己基盤。

統合性の講座は6回で終了ですが、今統合性熱が高まっているので、しばしselfで取り組みます!

自己基盤に興味ある方、コーチング受けてみたい!そんな方はお試しセッションやってますのでお気軽にどうぞ!

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