老けたことに気がついた（受け入れた）（41歳）

こなつん

鏡よ鏡、、

ジーどん

・・・（オカン側なんだ。）

最近、とうとう、ようやく気がついたことがあります。
私老けたな～ということに。

私は小柄だし、子どもがいない（年を意識する瞬間が少ないし、○○のおばちゃんとも呼ばれない）し、周りに優しい人が多いので、若い～（40歳に）見えない～と言っていただけることが多いです。それを真に受けて、まんざらでも、、❤という気分で過ごした30代後半からの5年間。

とは言え、、薄々気がついていたんです、ちょっと老けたかもしれない自分に。
見ないふりしてました。

でも、先日確信したんですよね。老けたな～～って。
電車の窓ガラスに映った自分の顔、友達に何げなく撮られた自分の姿、全てを受け入れます。

年を重ねて容姿が変化することは当たり前。
とは言いつつも、私にとっては、ポジティブに受け止められないのも、現実。
年相応は私にとっては謎の言葉です。

30代前半までの顔と、40代の顔の変化を比較して、どういうアプローチをすれば
若くなる？若く見える？のか、しばらくあれこれやってみようと思います。

アプローチのために大切なコンセプトは
サステイナブルに続けられること。です。

・お金と時間（手間）がかからない方法。（生活の一部にできる）
・健康を損なわない。
・美容医療は除く。（美容医療は興味あるけど、今の年齢では対象外とする。）

このコンセプトをベースにしばらく取り組みます。

取り組むからにはゴール設定をするべきか？

期限？方法？写真を撮って見比べる？？
ピンとこないな～

仮として　
方法、現状の写真を撮っておこうかな。
期限は2024年夏。今外国にいっている仲良しの同年代の友人が帰ってくるまで。（彼女とエイジングの話を良くしているので）
彼女が帰ってきたらフィードバックを聞くことにしようかな。

ゴールはピンときてないから、とりあえず仮で作って、しばしトライするのみ☆
しばらくやって、良さそうなものは、また記事にしていこうと思います。

私は女性としてずっとキレイでいたいです。
ドリームツリーに年齢×7掛けの見た目とか言っちゃってるぐらいに。
ドリームツリーの作り方

キレイ＝若さだけ、と考えるのも寂しいけど、やっぱり老けて見えるよりは、若く見えたいのが正直なところ。

おそらく私はルッキズムに価値を多く置いているんだとも思います。
それに囚われすぎるのはしんどいけれど、少なくとも私にとっての外見は大切で大きな価値の１つと認識しています。

外見は自分だけの基準ではなく、人からの評価が多くを占める分野だし、それに左右されることはしんどい。
そこに多くを割いている自分を認めつつも、今後どう付き合っていくかについて、これからどんどん年を重ねる自分には向き合っていく必要がありそうですね。