今朝、コーチングプレイスの同期たちとオンラインで新年のあいさつをしていたとき。
去年の振り返りや、今年の抱負をしゃべっていたんだけど、、
ふと、去年はいっぱいしゃべったな~という感想が出てきました。
セッションはいっぱいしゃべる場
そう、コーチングセッションでは、クライアントはとにかくしゃべります。
去年、コーチングを学び始めてから、コーチとしてだけではなく、クライアントとしてもたくさんセッションを経験してきました。
結果、いっぱいしゃべることになりました。
いっぱいしゃべるとどうなるか。
頭と気持ちがスッキリする。
自分の癖(考え方の癖、気持ちの癖)が見えてくる。→自分を俯瞰して見れるときも。(たまに)
私は、口数が多い方では無いと思ってます。(6割聞いて、4割話す、くらいの感じかな。)
しかも、内省好きなので、自分の頭でぐるぐる考えることが好きです。(内省については、ストレングスファインダー興味ある方はぜひ、受けてみてね~)
だから、積極的にしゃべってこなかったんですが、去年1年たくさんしゃべった結果、すごくスッキリして良かったな~と思いました。頭のデトックスと言うか。
だから、皆さんも良かったら、いっぱい、しゃべってみませんか?
頭の中で考えていること、感じていることを、しゃべって、外に出して、ちょっと眺めることが出来たら、新しい発見があるかもしれません。