努力したつもりで、結果が出ないとき

コーチングな日々

努力したつもりで、結果が出なかった

昨日けっこう落ち込むことがありました。

お花の学校から去年の成績表が届いたんですが、
結果は、、

ガーーーン(古)

自己評価よりずっと悪かった。。

はっきり言うと、平均点以下でした。
いくつかの分野に分かれた評価なので、全部ではないけれど、全体的に見て平均点以下でした。。

まさか平均以下とは思っていなかったので、ショックでした。
去年1年、自分なりには努力したつもりだったし。

でも、自分の客観的な評価を知ることがまず大切と思うことから始めます。
(一昨年は成績表もらうのも嫌だったので自分の評価を知らない私だったわけで)

結果が出ないときもある

お花に限らず、自分では努力したと思っても、結果がついてこないときはなんぼでもありますよね。

諦める、ということではなく、そういうときもある、という。

今までの人生を振り返っても、たびたびそういうことはありました。
就職だったり、仕事のことであったり、人間関係だったり。

全てが順調だったら良いけれど、そうでないときも多々。
悔しかったり、悲しかったり、自信を無くしたり、そういう経験があるから、人に優しくありたいと思えるのかもしれません。

とは言え、やっぱり悲しいし、悔しいから、もう少しトライしてみるよ。

そもそも本当に努力したのか

お花については、去年1年、自分なりの努力はしたつもりだったけど、まだできることはたくさんあると思う。お花、次の作戦を考えてみる

再来年3月までは、やれることをやってみようと思います。

でも、“頑張る病”になりすぎると、楽しくなくなるから、そこはまたバランスも必要そう。
もしかしたら、努力と言うか工夫なのかもしれない。

日々の生活では、いろんなことがあって、いろんな気もちになります。
落ち込んだり、逆に嬉しいことがあったり。

きっと、どっちの経験からも得られることがある。
今を一生懸命生きているよ。
Carpe Diem!

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