ゲルハルト・リヒター展と未完了項目

あれやこれやな日々

ゲルハルト・リヒター展に行ってきました。
そこで、意外にもコーチングと通ずるものがある!!と思ってビックリ!
じわじわと日常の中にコーチングが入りこんできている感覚!

8月からArtDay始めました

8月からの新たな試みとして、週1日、ArtDayを設けることにしたんだ~
ArtDayの目的は、お花のため。
お花の先生から「美しい花を生けるには、美しいものを知る必要がある。」と指導いただき、納得!したから、美しいものや、心動くものに出会いに行くよ。

お花に限らず、建物、美術館、観劇、コンサートなんでもOK。
お出かけしないときは、画集や本、映像が美しい映画も良いかもと思ってるところ。

そんなわけで、ゲルハルト・リヒター展に足を運んだよ!

未完了項目としてのビルケナウ

今回のゲルハルト・リヒター展の見どころは、私としては次の2つかなと思ってます。
この2つを同時に見ることができて、すごーーーーーく良かった!

  • 60年の活動にわたる複数の絵(初期から現在に至るまで)が見られること
  • そしてビルケナウ

このビルケナウの絵として価値や、歴史的な意味、は他のちゃんとした解説におまかせするとして、、
私は、コーチングの未完了項目と言う観点からビルケナウを捉えるとすごく興味深いなと思いました。

コーチングでは、未完了項目を終わらせていくことがすごく大切と学びました。
(まだ学びたてなので、咀嚼中。)
未完了とは、やりたいと思っているのにやれていないことです。
未完了を終わらせることで、次の行動にどんどん進めるようになります。

私は、ゲルハルト・リヒターにとって、ビルケナウは彼の芸術家人生最大の未完了項目であったのかなと思いました。
だから、ビルケナウ完成後に、自由になって、絵を楽しむことができたのかなと。
実際に、ビルケナウ以降、特に2017年ごろの作品たちは、すごーーく生き生きとして、楽しんでるなという印象でした。

リヒターは、1960年代以降、ホロコーストという主題に何度か取り組もうと試みたものの、この深刻な問題に対して適切な表現方法を見つけられず、断念してきました。2014年にこの作品を完成させ、自らの芸術的課題から「自分が自由になった」と感じたと作家本人が語っているように、リヒターにとっての達成点であり、また転換点にもなった作品です。

東京国立近代美術館個展の見どころより一部抜粋

お花のために、設けたArtDayだったけど、まさかのコーチングの要素に出会ってビックリ。
コーチングを知ると、人生はどんどん変わるのかもしれない?

コーチングの課題を感じた1日でした。

私も、未完了項目、まずはお花道具の片づけからやるぞ~GoGo!!

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